衛教資訊
鍼治療後の手入れ指導 針刺治療後護理指導(日文)
鍼治療後の手入れ指導 針刺治療後護理指導(日文)
2023/5/8
鍼治療中の注意事項
- 不快が感じる時に『呼び出しボタン』を押してください。関連者は直ちに対応します。
- 痛みまたは鍼が曲り・折れを防止するため、治療中に体の姿勢を変わらないでください。
- 状況により、医師は電気鍼または赤外線を使用する場合があります。不快を感じる時に、直ちに関連者に教えてください。
鍼治療後の注意事項
- 鍼を抜いた後に酸麻脹痛感が出ると、これが鍼から残ったことで、心配しないでください。マッサージまたは熱湿布で改善できます。
- 鍼を抜いた後に軽い皮下出血が発生して紫斑が出ることについて、これが毛細血管の傷からで、圧迫止血をしてください。24時間内に冷湿布、24時間後に熱湿布で処理してください。
- 治療後 10 ~ 20 分経過後にお風呂・髪洗い出来ます。
- 耳鍼が残るの手入れ:
- お風呂・髪洗い時に耳鍼を刺している箇所に濡れると、早めに拭いて乾燥状態に戻ってください。
- 医師の指示に従い、押して刺激を増やしてください。
- 耳鍼が落ちた時、次回治療の時に落ちら耳鍼を病院に持ち帰ってください。
- 耳鍼は3日経過後に交換してください。刺した箇所は炎症反応(発赤、熱感、腫脹、疼痛)が起きる場合に速めに来院してください。
- 高宗桂(2007).針灸護理學.知音。
製作單位:中醫針灸科 編碼:HE-90061-J
若有任何疑問,請不吝與我們聯絡
電話:(04) 22052121 分機 11185
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中國醫藥大學附設醫院暨體系院所