血液透析患者の転倒予防について 血液透析病人預防跌倒須知(日文)
2026/3/12
転倒の可能原因
- 貧血または起立性低血圧。
- 意識朦朧。
- 筋肉・関節の痛みによる歩き支障。
- 年齢による両足に力が入れない。
- 看護者がいない患者。
- 睡眠薬・鎮静薬の使用による頭痛・歩き不安定。
- 病室の環境に慣れない。
- 転倒症状歴。
- 栄養不良・体が弱い・めまい。
予防方法
- 転倒を予防するため、透析後に低血圧・めまいなどの症状が起こるとき、病床から起きないでください。医療スタッフから補助し、症状が緩和した後にゆっくり起きてください。必要な場合、車いすの貸し出しがございます。ご利用ください。
- 助け合いの親族がいないときに、医療関連者に連絡してください。
- 患者の安全のため、動きに支障がある患者・年寄者は、透析の前と後に親族と一緒に透析室へ来てください
- 薬を飲んだ後、めまい・力が入れない症状が発生する場合、医療スタッフに教えてください。
- 看護者は不在の時、必要な物を患者が取れる場所においてください。
- 患者の安全のため、ベッドの柵を使用してください。必要な場合に行動を制限してください。
住居注意事項
- 寝室からトイレへの通路に障害物を放置しないでください。照明を設置してください。
- シャワールーム・お風呂に手すりを設置して、滑り防止シートを敷いてください。
- 体に合う服装を着用してください。
- 滑りにくり靴を履いてください。
- 起立性低血圧を防止するため、姿勢を速く変わることをやめて下さい。
- 原因不明で転倒した時、怪我かどうか関係なく、検査のため来院してください。
- ベッドの高さは約40 ~ 65 cm・保護装置付きにお勧めです。

Reference
- 陳秋惠、黃美鑾、李秀珠、王秀禾(2015)‧血液透析門診病人跌倒發生率高之改善專案‧臺灣腎臟護理學會雜誌,14(2),14-27。https://doi.org/10.3966/172674042015061402002
- 蘇蕙芬、白嘉雯、高永馨(2013)‧運動對老年人跌倒預防之探討‧休閒運動健康評論,4(2),13-33。https://www.airitilibrary.com/Publication/alDetailedMesh?DocID=a0000591-201306-201309140010-201309140010-13-33
- Kutner, N. G., Zhang, R., Huang, Y., & Wasse, H. (2014). Falls among hemodialysis patients: potential opportunities for prevention?. Clinical kidney journal, 7(3), 257–263. https://doi.org/10.1093/ckj/sfu034
- Wang, H. H., Wu, J. L., Lee, Y. C., Ho, L. C., Chang, M. Y., Liou, H. H., & Hung, S. Y. (2020). Risk of Serious Falls Between Hemodialysis and Peritoneal Dialysis Patients: A Nationwide Population-based Cohort Study. Scientific reports, 10(1), 7799. https://doi.org/10.1038/s41598-020-64698-7
製作單位:內科部腎臟系 編碼:HE-10145-J
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